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非モテ喪女子の婚活ブログ

喪女の出会い系サイト批評口コミは超辛口、婚活に対しては少し甘口

Facebookを駆使した出会いで寂しさを紛らわす

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Facebookを駆使した出会いで寂しさを紛らわす

真剣に出会いを求めているのならばネッとで評判とか聞いてから検索したほうがいいと思います。掃いて捨てるほど出会い系はありますが悪い所ばかりじゃないし、サイトで出会い、本当に夫婦になるひともいます。あまりお金のかからないところもあるけれど、多少はかかると思うし全くいらないってところは注意が必要です。若い人はあきらめがつくけれど高齢に」なると1人は寂しいからとつぎこんでしまう人もいるので気持ちの切り替えが大事です。
お金がないからやめる、ってのもだまされないための1つの策です。

Facebook 出会い

私は、まああんまりいい体験者じゃない方なんで、もっと早く検索して調べといた方がよかった、と反省してます。本当にサイトはたくさんあるので好奇心で登録して男性からメールがきた時はどきどきしました。

いい人もいたと思いますよ。でも人間って会うことも大事なんでそういう気持ちになるんですね。夜中にメールボックス開けてみたり、会うのはダメと決めてても会いたい気持ちはどこかにあるんですね。私はおじさんに好かれる方で若い子とは話が合わず苦労しました。で、あんまりメールしないと怒られたり・・・まあメールだから拒否すればいいし、大丈夫だったんですけど。
昼間旦那さんも子供もいないと一人で寂しくて相手して欲しいって思うのは少なからずあると思うし、悪くないと思いますよ。メールでも十分相手してくれる人いるし。若い子だって日中仕事してないと寂しいですしね。私の弟も昼間家にいたんで携帯でメールしてましたよ。彼女も欲しかったんだと思います。もう若くないけどお金出してまで相手さがすのはやはり限界があるでしょうね。紹介とかの方がいい相手ってこともあるように、やはり人間会いたくなる、心理ってあります。結婚して旦那子供が留守の間仕事すればいいのにって思うんだけどなかなか事情もあるんで大変です。


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